【2021年4月】配当収入

配当金

2021年4月までの受取配当金の実績はこちら。

投資初期につき、2020年は4月まで配当金が無かったため年別の比較とはなりませんが、来月2021年5月からは米国株、日本株ともに配当金が入金予定のためようやく年別の比較が始められる予定です。銘柄別内訳は以下の通り。

2021年(単位:円)
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
AGG 185209321        715
PFF 345358521        1,224
             0
             0
MO            0
PM   391        391
KO   577        577
GSK   686        686
             0
T 1,198          1,198
VZ 784          784
PG 154          154
BTI            0
ABBV            0
AAPL 19          19
             0
SPYD  4,730         4,730
HDV   2,334        2,334
IBM  976         976
XOM  1,663         1,663
JNJ  201         201
SO            0
PFE            0
MCD            0
             0
WMT   270        270
NGG            0
             0
豪州リート   372        372
日本株  6,136         6,136
02,68514,2735,4720000000022,430

4月は主力ETFの一つであるHDVの配当がありました。HDVは本来3,6,9,12月配当ですが、月ずれ入金です。MOも本来、PMと同じく1,4,7,10月配当ですが月ずれで5月入金予定のようです。

これら月ずれ分は、実際の入金月の配当として記録していきます。

AGG、PFFは毎月配当です。日本株の配当はありませんでした。

4月も「毎月の最終営業日に約25万円分株式等の買付を継続して行う」という一貫した投資方針のもと、買付を行いました。

運用額は現在約500万円ほど。

4月末買付を反映したポートフォリオ表がこちら。

トヨタ自動車はポートフォリオに占める割合が高いのでリバランスを検討中です。筆者は日本株はSBI証券と、SBIネオモバイル証券で保有していますが、トヨタはSBI証券です。SBI証券では100株単位でしか売買できないため、正直動きづらいと感じています。

SBIネオモバイル証券なら1株から買えるので、SBI証券で100株売って、SBIネオモバイル証券で10株単位で買い直そうと考えています。

SBIネオモバイル証券は注文方法は成行のみですが、月間50万円までなら実質売買手数料が無料です。今回のように、値がさ株の売買をするには有効な手段だと思います。

最近は日本株はほとんど買わず、米国株を買っています。その結果、少しずつではありますが、SPYDやHDVなど、主力ETFと位置づけているETFのポートフォリオにおける割合が高くなりバランスが取れてきました。

次回の5月末も同様に「毎月の最終営業日に約25万円分株式等の買付を継続して行う」という一貫した投資方針を貫きます。右肩上がりの配当金を実現していくために。

good luck!

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