【2021年7月】配当収入

配当金

2021年7月までの受取配当金の実績はこちら。

累積配当金(税引後)は128,512円

7月単月の配当金は5,434円でした。

銘柄別の内訳はこちら。

 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
AGG 185209321426415401     1,957
PFF 345358521726779838     3,567
             0
MO    594 1,614     2,208
PM   391  1,049     1,440
KO   577  622     1,199
GSK   686  910     1,596
             0
T 1,198  1,438       2,636
VZ 784  930       1,714
PG 154  860       1,014
BTI    1,650       1,650
ABBV    256       256
AAPL 19  19       38
             0
SPYD  4,730  4,078      8,808
HDV   2,334 3,631      5,965
VIG     268      268
IBM  976  980      1,956
XOM  1,663  1,661      3,324
JNJ  201  423      624
SO     263      263
PFE     117      117
MMM     148      148
             0
WMT   270 274      544
NGG            0
             0
豪州リート   372 364      736
日本株  6,136 13,46813,209      32,813
02,68514,2735,47220,36726,6105,4340000074,841

銘柄別で最も大きかったのは、MOの1,614円でした。

次がPMの1,049円、その次がGSKの910円でした。

AGGとPFFも少しずつですが継続して買い足しています。

今月から、米国株の割合が日本株の割合を若干超えました。

実際のポートフォリオはこちら。

これに対して、目指すポートフォリオはこちら。

比較すると、特に日本株の割合が大きく乖離しています。

理由は、投資初期の時期は主に株主優待銘柄を中心に保有していたからです。吉野家ホールディングス、コメダホールディングスなどが該当します。

日本株の保有銘柄は株主優待があるものが多いのですが、株主優待をもらおうとすると単元株(100株)で持たないといけないので、金額が大きくいわゆる”値がさ株”になりがちです。

売却することなく、米国株の買付を進めることによって、徐々に米国株の比率を引き上げていきます。

7月末のポートフォリオ表がこちら。

次月も同様に「毎月の最初の営業日に最低25万円分の株式等の買付を行う(これとは別に、その月に入金された配当金は再投資する)」という投資方針を貫きます。右肩上がりの配当金を実現していくために。

Good luck!

コメント