【2021年8月】配当収入

配当金

2021年8月までの受取配当金の実績はこちら。

累積配当金(税引後)は143,000円

8月単月の配当金は14,488円でした。

銘柄別の内訳はこちら(単位:円)。

 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
AGG 185209321426415401477    2,434
PFF 345358521726779838893    4,460
             0
MO    594 1,614     2,208
PM   391  1,049     1,440
KO   577  622     1,199
GSK   686  910     1,596
             0
T 1,198  1,438  1,594    4,230
VZ 784  930  1,428    3,142
PG 154  860  861    1,875
BTI    1,650  2,404    4,054
ABBV    256  257    513
AAPL 19  19  19    57
             0
SPYD  4,730  4,078      8,808
HDV   2,334 3,631      5,965
VIG     268      268
IBM  976  980      1,956
XOM  1,663  1,661      3,324
JNJ  201  423      624
SO     263      263
PFE     117      117
MMM     148      148
             0
WMT   270 274      544
NGG       2,483    2,483
             0
豪州リート   372 364 368    1,104
Jリート            0
インフラF       3,704    3,704
日本株  6,136 13,46813,209      32,813
02,68514,2735,47220,36726,6105,43414,488000089,329

銘柄別で最も大きかったのは、タカラレーベンインフラ投資法人の3,704円でした。

次がNGGの2,483円、その次がBTIの2,404円でした。

AGGとPFFは毎月配当です。

本質的なところではないものの、毎月わずかでも配当金があるのはモチベーションになります。

特にPFFに関しては、少しずつ買い足していって、いずれは毎月100ドル程度の配当金をもらうことを目標にしたいと思っています。

目指すポートフォリオはこちら。

これに対して、現在のポートフォリオはこちら。

比較すると、特に日本株の割合が大きく乖離しています。

理由は、投資初期は主に株主優待銘柄を中心に保有していたからです。近鉄グループホールディングス、吉野家ホールディングス、などがこれに該当します。

日本株の保有銘柄は株主優待があるものが多いのですが、株主優待をもらおうとすると単元株(100株)で持たないといけないので、金額が大きくいわゆる”値がさ株”になりがちです。

売却することなく、米国株の買付を進めることによって、徐々に日本株の比率を引き下げていきます。

8月末のポートフォリオ表がこちら。

SPYDとHDVをポートフォリオのコアに据えているため、これらの比率が一番大きくなっています。

次月も同様に、

「毎月の最初の営業日に最低25万円分の株式等の買付を行う(これとは別に、その月に入金された配当金は再投資する)」

という投資方針を貫きます。右肩上がりの配当金を実現していくために。

Good luck!

コメント